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小川名建設(株)のHP 〔準備中〕

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    小さな事から、大きな事まで、お気軽にご相談下さい。 また、困った事をお聞きして、それらをフォローできる手法を熟考し、その方を始め、多くの方々に、フィードバックしていきたいので、住宅、ビル、工場、土木のみならず、様々な事をお教え下さい。 考えた末に、自分では無理だと思った際には、他のブレーンをご紹介致します。
  • 小川名建設株式会社HP(準備中です)
    ただいま、小川名建設株式会社のホームページを作成中です。 正確に言うと、作成協力者と話し合い、もっと見る方に解りやすく、順序立てて、整理をした方が良いと、厳しくも有難い助言を戴きました。 さらに、ビジュアル的に写真が欲しいところなので、それらが多少集まってから、アップし、徐々に拡充していこうと考えております。

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2017年8月 6日 (日)

手摺り、壁紙の張り替え

『手摺りなど、要らない!』
という60歳以上の方は非常に多い。
何故なら、尊敬すべく彼らは、高度経済成長期の中で必死に働き、時には必死に遊び、戦後の日本を奇跡の復活をさせたという自負・行動をしてきた為、そんなものに頼るほど、衰えていやせん!

“逆を返すと、それだけの熱い思い、気合いが、世界が驚嘆した高度経済成長の原動力だった”のだと、考えます。

そうはいっても、我々40歳代でも、若い頃から『手摺り』があれば、知らぬ間に、それを掴んで上り下りしています。
当然、彼らも。

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まず、困難を強いられるのは、この玄関の上がり框。
段差を上るのは当然の事、降りる時が一番怖い。

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トイレも、案外と厄介もので、
用を足している際に、寄っかかれるもの、立ち上がる際に、自分の脚力のみでなく、手の力を利用して立ち上がると、如何にラクか。
特に両手を使えると、さらにその力は半減。
逆に手の力は、半分に衰えても、両手なら ナントカ 大丈夫 という方は多い。

(4半世紀前前後に、高齢者・自立歩行困難者等に、家の中で、もっとラクして過ごしてもらいたい、介助の方の負担を減らしたい という思いで、日本の自治体では、いち早く横浜市リハビリテーションセンターを、新横浜に開設し、当初から、そのご紹介・入札で仕事をさせてもらい、理学療法士、ケアマネさん、その道のプロの一級建築士さんにご教授・時には現場の実情を伝えながら、一緒に勉強してきました。今は国の介護保険の中で、小さくそれらのノウハウは生きていますが)

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この階段、かつては当たり前の角度ですが、現在バリアフリーが当たり前の時代では、かなり、キツい階段です。

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1間四方の中で、何とか登り切る階段だけに、折れ曲りが多く、住まう方が日々大変と同時に、施工側としても、デザイン的に、有効寸法(手摺り端部と反対の壁面の実寸法)の無さに非常に悩むものです。

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ほら、またここでも、微妙な角度で折れ曲がっている。
つまり、今時のベース材(柱・間柱等にビスを揉んで、手摺りに全体重が掛かった際にも、手摺りが外れて、二次災害が起きないように)を使う仕様だと、狭くなるだけでなく、折れ曲がりが多すぎるため、見た目、綺麗に仕上がらない。
どうしても、ベース材のジョイント部の多くが、互い違いになって、建築屋(一般の方でも)からすると、納得いかない、恥ずかしい納りになる。

そこで、今回は、壁紙(クロス)が経年変化で、多少劣化している事もあり、思い切って、壁紙の張り替えをお勧め(これにより、下地から、やり直しが出来るので、ベース材よりも強度があり、お客様が欲しいと思う高さに、手摺りを微妙に設定出来ました。

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ここが、2階からの降り始め。
怖い、怖い。

Photo

LDKへ向かう廊下にも、万が一の将来の為 と、話して納得してもらいながら(逆に介護者は、そうしてそ、そうして!)、手摺りを取付けました。

プライバシーもあり、工事後の写真を載せませんが、
綺麗に、安く(当社の固定費が低く、必要以上の利益は求めていないため)、仕上がり、お客様も大喜びでした。

小川名建設株式会社
横浜市旭区今宿西町463-13
045-951-7903
HPは作成中(少しお待ち下さい)

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