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小川名建設(株)のHP 〔準備中〕

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    小さな事から、大きな事まで、お気軽にご相談下さい。 また、困った事をお聞きして、それらをフォローできる手法を熟考し、その方を始め、多くの方々に、フィードバックしていきたいので、住宅、ビル、工場、土木のみならず、様々な事をお教え下さい。 考えた末に、自分では無理だと思った際には、他のブレーンをご紹介致します。
  • 小川名建設株式会社HP(準備中です)
    ただいま、小川名建設株式会社のホームページを作成中です。 正確に言うと、作成協力者と話し合い、もっと見る方に解りやすく、順序立てて、整理をした方が良いと、厳しくも有難い助言を戴きました。 さらに、ビジュアル的に写真が欲しいところなので、それらが多少集まってから、アップし、徐々に拡充していこうと考えております。

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2017年9月22日 (金)

この鉄骨、何に使うの?

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何だか、羽の付いた頑強そうな鉄骨材、
木造建築の、何処に使うのか?

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50年前のシャッター、良く頑張りました。

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サンダーと、カッターで

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ベビーサンダーで切り落とし作業

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切断していたのは、既に、根元部が腐食しきってしまった75角の鉄骨柱

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次は、粉塵専用の集塵機でホコリを吸い込みながら、サンダー(グラインダー)で、土間をカットしながら、一方でハツリ作業。

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50年前のコンクリートは、良く締まって、予想以上に固かった為、2台のハツリ機で、同時作業。

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鉄骨柱下部
表面は、既に鉄が錆びて、損失していましたが、
土間の内部の鉄骨柱自体は、しっかり残っていて、更に嬉しいことに、鉄筋が柱間を走っていて、柱と頑強に固定されていました。

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一時、切断した鉄骨柱に、新規の鉄骨(以前より肉厚)柱を溶接し、

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柱、さらに補強柱と、周囲の土間とを、アンカーを何本も打ち込みながら、ダブル配筋以上に、異形鉄筋をすべて溶接留め。

(普通は、シングル配筋で、溶接などせずに、結束線で留めます)

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壁ぎわも、同様にハツリだして、既存基礎・土間にアンカーを何本も打ち込んで、すべて鉄筋溶接。 

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後々、強度が出やすい、生コンを手練り。

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コンクリートを打設して、左官仕上げ。
小川名さん、暑いのは解りますが、現場ではヘルメット被ってください。

スランプ値は、鉄筋の合間を
通りにくく、作業が大変な為、建築系業者さんが嫌がる 土木系の頑強な固いコンクリート。

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このような、ボルトと線溶接で固めあげた、鉄骨フレームを作成。

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軒先側の天井裏の鉄骨トラス梁に、溶接固定。
当然、反対側のもっと立派なC型鋼にも、溶接どめ。

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この箇所は、壁となるため、構造用合板で、さらに面補強し、透湿防水シートで雨仕舞いも完成。

今後、その箇所によって、寸法と、微妙に仕上げの違う、このような鉄骨補強フレームを更に、5箇所取り設け、この構造体で、既存の木造(鉄骨との混構造)の建物を、固定し、この建物の寿命を更に延ばしていきます。

耐震診断で、心配されている方が多いでしょうが、約100件以上の横浜市無料診断からの耐震補強工事をしてきましたが、お金が掛かり過ぎる点と、その有効性・耐震数値には、疑問を抱いていましたが(横浜市が、というよりも、数字の出し方は、その診断士の調査手法・評価手法・補強方法のバラツキに疑問を持ち続けて来ました)、

さらに3.11時の状況を確認した上で、案外と数値以上に被害が無いことを確認しており、その建物にあった、それでいながらご予算にあった、補強方法・さらには奥の手を採用しながら、
先ずは人命を守る事を最優先していくべきだと考えております。

無料診断は良かったけれど、その数値を見て、驚き、
さらに、その耐震補強設計・施工の金額に驚かれて、諦めてしまった方は、心配な毎日を送られていることでしょう。

『まさしく、ヘビの生殺し状態』に近い方々の声が、如何に多いことか。


そのような方は、ご相談下さい。
その方その方に合った、最低限の補強を一緒に考えていきましょう。

応急診断士の資格も、持っています。

小川名建設株式会社
横浜市旭区今宿西町463-13
045-951-7903
HPは作成中(少しお待ち下さい)

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